コールセンターのクレーム対応|有効な言い回しとコツ10選

困っているオペレーター

今日クレームの対応をしたんだけど、うまく対応できずにお客さまにめちゃくちゃ怒られた・・・
上手く対応するコツとか言い回しはないかな?
クレーム対応に必要なことってなんなんだろう・・・
クレーム対応が上手になるための練習法ってある?

このようなお悩みを解決します。

 

結論、クレーム対応のコツと言い回しは以下の10個です。

 

  1. 第一声はお詫びから入る
  2. 代替案を伝えるときは特別感を出す
  3. 随所に感謝の言葉を入れる
  4. クッション言葉を使う
  5. 結論ファーストで伝える
  6. ネガではなく、ポジで伝える
  7. 謝罪しすぎない
  8. 上司の存在をチラつかせる
  9. 今後のサービスに生かす旨を伝える
  10. 「お客様」ではなく、名前で呼ぶ

 

僕は5年間コールセンターで勤めていますが、クレーム対応がしんどくて、辞めたいと思ったことが何度もあります。

しかし、クレーム対応はたったひとつ、あることを意識するだけで、劇的にラクになるということがわかりました。

 

今回はその内容とともに、僕が実際に使って非常に有効だったテクニックやフレーズも、惜しみなく紹介していきます。

 

僕はこのコツを取り入れるようにしてから、クレーム対応がしんどくならないのはもちろんのこと、対応を自分で完結さられせることもふえました。

 

スムーズにクレーム対応をしたい、オペレーター業務をストレスなくこなしたいという方は、ぜひ読んでみてください。

この記事でわかること
  • クレーム対応に必要なたったひとつのこと
  • クレーム対応のコツと言い回し10個
  • クレーム対応がうまくなるための4ステップ
この記事を書いた人
  • コールセンター勤務経験5年(オペレーター2年、管理者3年)のHSP
  • 過去に対応したクレームは4000件以上
  • 管理者として、新人・ベテラン問わず200名以上の育成を担当
こうたろうです!
目次

クレーム対応に必要なたったひとつのこと【実は言い回しではない】

たったひとつ

はじめに、クレーム対応で一番大切なことをひとつお伝えします。

 

ズバリ、解決しようとする姿勢をいかに相手に伝えられるかです。

 

もちろん、言い回しなどのテクニックもクレーム対応には重要。

 

しかし、どれだけ言葉がきれいで丁寧な言葉遣いでも、解決姿勢が見えなければ、クレームはおさまりません。

 

これからお伝えするコツや言い回しも、自分だったら、どうやって解決姿勢を出すかを考えながら読んでみてくださいね。

【例文付き】クレーム対応のコツと言い回し10選

セリフ

それでは、コールセンターにおけるクレーム対応のコツと言い回しを10個お伝えします。

 

 

どれもすぐに使えるものばかりで、実践するとクレーム対応がめちゃくちゃラクになりますよ。

 

スムーズにクレーム対応する方法を学びましょう。

第一声はお詫びから入る

クレーム入電の場合は、まずはお客さまへお詫びしましょう。

 

はじめの印象が悪いと、あとで挽回するのがむずかしくなるから。

 

お詫びの言い回しは、以下でオーケーです。

  • 「○○ということですね。ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。」
  • 「○○だったということですね。ご心配をおかけして、大変申し訳ございません。」

 

ポイントは、お客さまから申告があったら、すぐさまお詫びすること。

 

まずは、ダメな例を見てみましょう。

NG例
クレーマー

昨日買ったそちらの商品が、壊れていたみたいなんですけど・・・

悩んでいるオペレーター

かしこまりました。すぐに交換させていただきます。

クレーマー

は?まずは、謝るのが先でしょ!

 

せっかく解決策を伝えても、お詫びがないと失礼に聞こえてしまいます。

 

では、次に良い例を見てみましょう。

OK例
クレーマー

昨日買ったそちらの商品が、壊れていたみたいなんですけど・・・

こうたろう

すでに壊れていたということですね。ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
すぐに新しいものとお取替えさせていただきます。

クレーマー

わかりました。お願いします。

 

すぐにお詫びをしたことで、対応がスムーズになりますよね。

 

ちなみに、お詫びした後は、以下の言葉も付け加えるとよりいいです。

  • 「迅速に対応します。」
  • 「早急にご対応いたします。」

代替案を伝えるときは特別感を出す

代替案を伝えるときは、特別感を出すフレーズを言ってみましょう。

 

さらっと伝えても、まったくお客さまには響かないから。

 

代替案とは、お客様の困りごとを解決するための代わりの案のこと。

 

結果、お客様は「このオペレーターは自分のことを考えてくれている!」と感じ、納得しやすくなります。

 

具体的な言い回しは以下。

  • 「本来はできないことではありますが、お客さまのご事情を考慮して、今回限り○○させていただきます。この度は大変申し訳ありませんでした。」

 

クレーム対応がスムーズになる上に、満足度も爆上がりしますよ。

随所に「ありがとう」を入れる

クレーム応対ではタイミングを見て、お客さまに「ありがとう」と伝えてみましょう。

 

お客さまとの会話がスムーズになることがあるから。

 

伝えるコツは以下です。

  • お客さまに協力いただいたことに対して伝える
  • 言いすぎない

 

少し例を見てみましょう。

 

まずはダメな例から。

NG例
悩んでいるオペレーター

それでは、ご対応するために何点かお伺いさせていただきます。
お名前をフルネームでお願いいたします。

クレーマー

亀山亀蔵です。

悩んでいるオペレーター

ありがとうございます!亀山亀蔵さまですね。
では次にご住所をお伺いできますか?

クレーマー

✖✖県△△市の~。

悩んでいるオペレーター

ありがとうございます!
✖✖件△△市~ですね。
ちなみに、こちらは戸建てでしょうか?

クレーマー

戸建てだよ。

悩んでいるオペレーター

ありがとうございます!
戸建てですね。
こちらのご住所あてに交換品をお届けいたします。
無事に届きましたら、こちらにその旨をご連絡いただけますでしょうか?

クレーマー

わかったから、早くしてよ。

悩んでいるオペレーター

ありがとうございます!失礼しました。
それでは、よろしくお願いいたします。

 

ちょっとくどいですよね。

 

結果、対応時間も長くなる上に、お客さまをイラつかせる原因になってしまいます。

 

次はよい例を見てみましょう。

OK例
こうたろう

それでは、ご対応するために何点かお伺いさせていただきます。
お名前をフルネームでお願いいたします。

クレーマー

亀山亀蔵です。

こうたろう

亀山亀蔵さまでいらっしゃいますね。
次にご住所をお伺いできますか?

クレーマー

✖✖県△△市の~。

こうたろう

✖✖件△△市~ですね。
ちなみに、こちらは戸建てでしょうか?

クレーマー

戸建てだよ。

こうたろう

かしこまりました。
こちらのご住所あてに交換品をお届けいたします。
無事に届きましたら、こちらにその旨をご連絡いただけますでしょうか?

クレーマー

わかったよ。

こうたろう

ありがとうございます。
それではよろしくお願いいたします。

 

「ありがとう」は、ポイントを絞って伝えるのが効果的です。

クッション言葉を使う

クレームの対応では、クッション言葉を使うのが非常に有効です。

 

こちらの印象がやわらぎ、対応がスムーズになるから。

 

言い回しの例は以下です。

何か質問をするとき
  • 「おそれいりますが、~」
  • 「失礼ですが、~」
お断りをするとき
  • 「大変申し訳ないのですが、~」
  • 「非常に心苦しいのですが、~」
  • 「重々承知なのですが、~」
  • 「大変申し上げにくいのですが、~」

 

ここでも、使用例を見てみましょう。

 

まずは悪い例です。

NG例
クレーマー

今日中に代わりの商品を送って来いよ!

困っているオペレーター

できません。申し訳ありません。

クレーマー

できないじゃねえよ!なんとかしろよ!!

困っているオペレーター

無理です。
なぜそんなに急がれているのですか?

クレーマー

は?お前何言ってんの?
お前じゃ話にならない。上司に代われ!

 

ストレートすぎるあまり、お客さまの怒りを買い、上席対応希望になってしまいました。

 

次はよい例を見てみましょう。

OK例
クレーマー

今日中に代わりの商品を送って来いよ!

こうたろう

非常に心苦しいのですが、本日中というのは致しかねます。大変申し訳ございません。

クレーマー

なんでだよ!なんとかしろよ!!

こうたろう

重々承知なのですが、ご希望に沿うのが難しい状況でございます。
ちなみに、失礼ですが、本日中を希望されるのはどういったご理由でしょうか?

クレーマー

そんなん、今日中に使いたいからに決まってるからだろ!

 

クッション言葉を使うか否かで印象はかなり変わるため、クレーム対応では必須といえます。

結論ファーストで伝える

伝えるときは、結論ファーストで伝えてみましょう。

 

なぜなら、お客さまは経緯よりも、要望に対する答えがほしいから。

 

結論を後で言うことのデメリットは以下の通り。

  • クレーマーをイラつかせる
  • 対応時間が長くなり、応答効率に影響する
  • 結論を言う前に話をさえぎられてしまう

 

ここでも少し、例を見てみます。

NG例
クレーマー

今日中に新しい商品を送ってもらうことはできますか?

困っているオペレーター

今すでに17時をまわっているため、今回の件は明日の午前中に担当部署へ引き継がれます。
その上で担当が判断し、発送処理にとりかかるため、早くとも明日の発送になります。

 

だいぶ長ったらしいですよね。

 

次は良い例です。

OK例
クレーマー

今日中に新しい商品を送ってもらうことはできますか?

こうたろう

申し訳ありませんが、早くとも明日発送になります。

 

質問に対して的確に答えられています。

 

結論を伝えた後に、なぜそうなるのか理由を聞かれたら、そのときにはじめて答えましょう。

 

くりかえしになりますが、お客さまは理由や経緯は求めていません。

 

結論ファーストを意識するだけで、グッと対応がラクになりますよ。

ネガではなく、ポジで伝える

クレームでは、ネガティブな表現を避けて、ポジティブに伝えましょう。

 

内容が同じでも、印象が良くなるから。

 

例は以下です。

NG例
困っているオペレーター

こちらの窓口では対応できません。

クレーマー

え?なんで対応してくれないの?
せっかく電話したんだから対応してよ。

 

回答はまちがっていませんが、ネガティブな印象です。

 

次は良い例。

OK例
こうたろう

別の窓口であれば、対応できる可能性があります。

クレーマー

そうなんだ。
そっちの番号教えてくれる?

 

ポジティブに締めくくることで、前向きな姿勢が感じられます。

 

ちなみに、もし一文でどちらの内容も伝えるなら、「ネガ→ポジ」の順番がおススメです。

 

例を見比べてみましょう。

NG例
困っているオペレーター

別窓口であれば対応できる可能性がありますが、こちらの窓口では対応できません。
おかけ直しをお願いいたします。

OK例
こうたろう

こちらの窓口では対応できないのですが、別窓口であれば対応できる可能性があります。
お手数ですが、おかけ直しをお願いいたします。

 

同じ内容でも、印象が全然ちがいますよね。

 

ポジティブな印象になるだけで、嘘のようにクレームがすんなり終わることもあります。

 

内容を伝えるときは、ぜひポジティブな表現を意識してみてください。

謝罪しすぎない

クレーム対応では、むやみに謝罪しすぎないのもポイントです。

 

言葉に重みが感じられなくなるから。

 

結果、クレーマーを増長させることにつながり、対応が長引きます。

 

困っているオペレーター

謝りすぎるのはダメなんだ・・・
何回ぐらいが理想なの?

こうたろう

謝る回数は、2回がベストです!
 
それ以外はやみくもに謝らず、傾聴に努めましょう。

 

良い例を見てみます。

OK例
クレーマー

そちらのネットショップで買った商品が壊れてたんだけど。
ありえない!

こうたろう

商品が壊れていたということですね。
ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
すぐに交換のご対応をさせていただきます。

クレーマー

当たり前だよ!
不良品を売ってるなんておたくの会社はどうなってんだ。

こうたろう

おっしゃる通りでございますね・・・
早急にご対応させていただきます。
それでは、・・・(交換の流れを説明する)

クレーマー

わかったよ。それじゃあ、なるべく早めに頼むな。

こうたろう

かしこまりました。
この度はご不便をおかけして、大変申し訳ありませんでした。
交換品が届きましたら、よろしくお願いいたします。

 

謝罪するのは、最初と最後が一番いいかと。

 

ちなみに、傾聴のときに使えるフレーズは以下です。

  • 「おっしゃるとおりでございます。」
  • 「ごもっともです。」
  • 「ご指摘痛み入ります。」
  • 「私も同じ立場であれば、同じことを思います。」
  • 「返す言葉もございません。」

 

クレームでは謝りすぎないように注意しましょう。

上司の存在をチラつかせる

対応中に、上司の存在をチラつかせるのもポイントです。

 

対応に説得力が増すから。

 

当然ながら、オペレーターよりも上司(SV)の方が権限があります。

「責任者も自分の案件をきちんと把握しているぞ!」と、お客さまに思わせられれば、対応がスムーズになることも。

 

具体的なフレーズは以下です。

  • (保留前)「それでは上の者に確認してまいりますので、お待ちいただけますか?」
  • (保留後)「上席に確認しましたが、こちらでは対応がいたしかねます。申し訳ございません。」

 

こうたろう

もちろん嘘はダメなので、きちんと上司には確認しましょう。

案内をしても、たまに「じゃあその上司に代われ!」と言ってくるお客さまもいます。

そのときは、管理者に相談すればオーケー!

今後のサービスに生かす旨を伝える

クレームを言われたら、今後のサービスに生かす旨を伝えましょう。

 

いわゆる、上申(じょうしん)約束ですね。

 

企業姿勢を伝えられ、印象がプラスになります。

 

言い回しの例は以下です。

  • 「この度はご不便をおかけし、大変申し訳ございませんでした。いただいたご意見は上申させていただき、今後のサービス改善に努めさせていただきます。」

 

こうたろう

ポイントは、終話前にさらっと伝えること。

クレームを収める手段として、とりあえず言うのはNGです。

 

「終話前にもう一押し!」というときに伝えてみてください。

「お客様」ではなく、名前で呼ぶ

クレームではあえて、お客さまを名前で呼んでみましょう。

 

その方が親近感がわいて、クレームがおさまりやすくなるから。

 

「一般的な話ではなくて、あなたに向けて話してますよ~」というのが、お客さまに伝わります。

 

こうたろう

ただし、わざわざ無理に聞きだす必要はありません。

対応上、わかっているときだけやってみてくださいね。

【4ステップでOK!】クレーム対応を上達させる方法

ステップアップ

ここでは、クレーム対応を上達させる4ステップをご紹介します。

 

 

クレーム対応がうまくなれば、自己肯定感が上がり、仕事がイヤにならなくなりますよ。

 

詳しいやり方を解説してきます。

先輩の音源を聞く

まずは、実際にクレーム対応している先輩の音源を聴きましょう。

 

聞くべき音源の優先順位は以下です。

  1. クレームがおさまっている対応
  2. おさまってはいないが、管理者が良い対応だと判断している内容

 

こうたろう

とはいえ、どの音源を聴けばいいのかわからないのと思うので、管理者に相談すればオーケー!

「クレーム対応するのに良いモデルの音源を聴きたいです。」と伝えてみましょう。

 

ただし、連続してたくさんクレームの音源を聴くと疲れてしまうので、要注意。

 

1日1~2本が理想です。

 

良いと思った対応や言い回しは、ノートにまとめておきましょう。

数をこなす

音源を聴いたあとは、ひたすら数をこなしていきましょう。

 

ただし、クレーム対応するかどうかは運の要素もあるので、当たったときにちゃんと対応すればオーケー。

 

このとき、大切なのは、良いと思うことを1つだけやってみることです。

 

こうたろう

何かひとつ試そうと思って対応するのと、ただ漠然とクレーム対応するのとでは、成長スピードが圧倒的にちがいます。

クレームがきたら、「成長できるチャンスだ!」と思えたらいいですね。

振り返りをする

対応が終わったら、ぜひ振り返りをしてみましょう。

 

せっかく対応したのに、振り返らないのはもったいないです。

 

こうたろう

テストでいうと、やりっぱなしで採点をしていないような状況ですね。

 

振り返りで見るべきポイントは以下です。

  • クレーム対応でかかった対応時間
  • 最終的にどうなったのか(自分で終話したか?管理者対応になったか?)
  • 試したことの結果やお客さまの反応
  • 上手くいったこととその原因

 

困っているオペレーター

でも、クレーム対応後にそこまで時間取れないよ~。

こうたろう

そうですよね・・・
そんなときは、コレだけは効果があったというものだけ書いておくと、いいですよ!

それ以外は毎回、退勤前に振り返るのがいいかと。

 

対応後は、実績に響かない程度に振り返りをしましょう。

試行錯誤する

振り返りが終わったら、あとは試行錯誤あるのみです。

具体的な方法は以下。

  • 成功したことはくりかえしやってみる
  • 上手くいかなかったことは、改善してやってみる
  • 結果を振り返る

 

ひたすら、このくりかえしですね。

 

ポイントは、うまくいかなかったことよりも、うまくいったことに注目すること。

 

こうたろう

できるようになったことに注目すれば、自信がつきますよ。

【まとめ】クレーム対応に困ったら、10個のコツと言い回しを試してみよう

ストレスフリー

今回は、クレーム対応のコツや言い回し、クレーム対応を上達させる方法について解説しました。

 

内容を以下にまとめます。

クレーム対応のコツと言い回し
  1. 第一声はお詫びから入る
  2. 代替案を伝えるときは特別感を出す
  3. 随所に感謝の言葉を入れる
  4. クッション言葉を使う
  5. 結論ファーストで伝える
  6. ネガではなく、ポジで伝える
  7. 謝罪しすぎない
  8. 上司の存在をチラつかせる
  9. 今後のサービスに生かす旨を伝える
  10. 「お客様」ではなく、名前で呼ぶ

 

クレーム対応を上達するための4ステップ
  1. 先輩の音源を聞く
  2. 数をこなす
  3. 振り返りをする
  4. 試行錯誤する

 

コールセンターでオペレーター業務をする上では、クレームは避けて通れないもの。

 

対応に困ったら、ぜひ当記事を参考にしてみてくださいね。

 

クレーム対応を重ねていけば、自分にあった表現や言い回しが自然とわかるようになります。

 

そうすれば、どんな対応がきても怖くなくなり、コールセンターでの仕事がしんどくなくなりますよ!

 

ちなみに、暴言・理不尽なクレームへの対処法や泣くほどきついクレームの対応方法は、以下にまとめてあります。

 

それでは、今回は以上になります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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